KNOWING
2011.12.04 Sunday

なんか…ちょっと考えるというか、胸に残る作品でした。
細かく言えば気に入らないところや表現やなんで?ってところもあるんだけど、
それを置いても観て良かったと思えた作品。
見ようと思ってたわけじゃなくて、たまたまTVが点いてて、リモコンが手に届かない位置にあって膝元に猫が寝てて…
っていう状況じゃなかったら、ただのパニック映画かと思って観てなかったと思う。
ありがちなヒーローを作り出すんじゃなくて、家族愛が軸になってて、
宗教的下地があって、ファンタジーで、ホラーで、アクションで。ごった煮な感じ。
これだけ盛り込もうと思ったら各所が薄くなるもんだけど、
状況説明・心情説明が最低限にしかされていなかったから
二時間でも鑑賞後感にボリュームを感じられたのかな。
時々ん?と思うところもあったけどw大体解ったからまあいいや。笑。
飛行機の墜落や電車の脱線のシーンの描写が妙に丁寧でリアルで、
見ていてちょっと逃げ出したくなる。
あのCGがあるから説得力が生まれたといってもいいと思う。
救われるラストなのか救われないラストなのかは各個人の感じ方次第。
終わりじゃなくて、始まりなんだ。









